○ ○男（５９才・長崎県大村市）
  私は長年の間、尋常性乾癬という病気でつらい毎日を過ごし、大村市立病院の皮膚科に十六年間通って痒み止めの薬と塗り薬をいただいておりました。しかし、痒み止めの薬が切れると夜中にも目が覚め、ぼりぼり掻きむしるため私の布団はその「フ」でザラザラとして家中でも嫌われ者で孤独感でいっぱいでした。
  平成十年八月の初め頃から妻に薦められて康佳潤肌石鹸を使い始め、それからはだんだん痒みも少なくなり、もちろ「フ」も出なくなり乾癬の赤みも消えて、裸になっても恥ずかしくなくなりました。まだ使い始めて一ケ月足らずですが、康佳潤肌石鹸に感謝しています。病院の先生に康佳潤肌石鹸を見せたところ「石鹸の成分が良かったのだろう。」と言われました。 今では毎日が楽しく、私と同じ苦しみの人にも康佳潤肌石鹸を薦めています。康佳潤肌石鹸を薦めてくれた人に深くお礼を申し上げます。ほんとうに有り難うございました。

  小○○津子（４４才・愛知県名古屋市）
娘（８才）は生まれながらのアトピー体質で、保育園の頃は卵・牛乳類は一切食べられず、かなり厳しい食事制限をしていましたが、それでも時折アトピー性皮膚炎が出ると皮膚科通いとステロイド軟膏は欠かせませんでした。
  小学校へ入学してからは本人のアトピー体質に対しての自覚もでき、アトピーはだいぶ良くなりましたが、夏場はプールに入る頃になると必ず消毒用の塩素のせいで膝の裏側や肘の内側に湿疹ができ、ひどくなると掻きむしるため血がにじむこともありました。
今年の夏は康佳潤肌石鹸を使い出して２週間ほどで湿疹が治まりまだステロイド軟膏を使用していません。娘も喜んで、「私はアトピーだから、緑の石鹸で洗うね。」と毎日お風呂では康佳潤肌石鹸を使っています。
  今では家中お風呂で使うのは康佳潤肌石鹸だけとなってしまい、主人も今年の夏はあせもが出なくなったと喜んでいます。

△△ 芳男（４５才・岐阜県関ヶ原町）

  二年ほど前から皮膚炎によるフケで悩んでいました。皮膚科医院からはステロイド系のローションをもらっていましたが、ステロイド・ホルモンの副作用の恐ろしさはよく聞いていたため、一日一回だけの使用に抑えていました。それでもなかなかフケは治まらず悩みの種でした。
康佳潤肌石鹸を薦められ、試しにと康佳潤肌石鹸で頭を洗い始めたところ、約三週間ほどで、目に見えてフケの量が減り始めました。おかげで、今ではステロイド系のローションも以前のように頭全体ではなく、特にフケのひどい部分だけの使用でよくなり量もだいぶ減らすことができました。
  最近では二日に一回は康佳潤肌石鹸で頭を洗うのが習慣となり、ステロイド系のローションの使用も減り感謝しています。私としては康佳潤肌石鹸のシャンプーもあればもっと多くの人のフケの悩みも解消出来るのではないかと思っています。

◇田 ◇子（４０才・滋賀県竜王町）
  小学校５年生の娘が１年半ほど前に、お尻と足に湿疹ができ病院でアトピー性皮膚炎と診断されました。病院でステロイドの外用薬を頂きましたが副作用のことが気になり使用を控え、某メーカーのアトピーに良い商品があることを聞き試してみたところ少しずつ良くなってきました。
  ところが今年の夏、学校でプールが始まると症状は悪化し前よりも湿疹のできている範囲が広がり痒みも増してきた様子でした。ちょうどその頃、Y先生の講演会で康佳潤肌石鹸のことをお聞きすることができすぐに使い始めました。すると一週間もしないうちに痒みが治まり、娘は「この石鹸使っていたら来年のプールの時は、足きれいに治るかな？」と言い、子供ながら気にしていた様で胸が痛みました。でもうれしいことに使用して一ケ月余りでどんどんきれいになり、今ではアトピーとは分からないほど     健康な肌に戻ってきているのです。 「康佳潤肌石鹸だけでこんなに良くなるなんて！」と親子で喜んでいます。
  康佳潤肌石鹸をこれからも続けて使用させていただこうと思っています。

  ○元 ○恵（４４才・愛知県名古屋市）
  私は、康佳潤肌石鹸を発売以来使い心地が良く、家中で肌が弱いので愛用しています。夏に康佳潤肌石鹸の効果に改めて感心する出来事がありました。ある日、右の手首から二の腕にかけて赤い小さな斑点が十数個あるのに気が付きました。
最初は大して気にもしなかったのが、夜には赤い斑点が直径一センチ位に広がりひどい痒みも出てきて初めて昼間公園で腕についた「オコゼ」を振り払ったことを思い出しました。 翌日、医者に行こうと思いながらも家事と仕事に追われ、行きそびれている間に赤い斑点が丘疹に変わり、丘疹の中心部からリンパ液が滲み出してきました。
  その時、主人が「康佳潤肌石鹸で一日何回でもよく洗ってみたら。」と言うので、その日から二〜三時間おきに右腕を洗い続けました。すると痒みも楽になり、翌日には丘疹も治まり、洗い出してから二日ですっかり虫さされの傷も治ってしまいました。
その一件以来、虫さされで一番ひどい状態を知っている近所のお友達の間で、康佳潤肌石鹸が話題になり私の周囲でも愛用者が増えてきています。

  △田△△子（２９才・大阪府豊中市）
  私はもともと肌が敏感なため化粧品はもちろんのこと、市販の石鹸やボディシャンプー類は痒くなったり肌がカサついたりしてほとんど使えませんでした。
八月の終わり頃に母から「今度“魔法の石鹸”が出たのよ！」と康佳潤肌石鹸を貰いました。 康佳潤肌石鹸を受け取ったとたん、箱から心地よい薬草の香りがし色も自然の草色で、早く使ってみたいとその日のお風呂が楽しみになりました。使い心地は期待を裏切らず、ふわあと包んでくれる泡は敏感肌の私にも刺激がなく、肌に負担をかけずにしっかりと汚れが落ちている感じがしました。香りもアロマテラピーの作用にもなる香りで、気持ちをリラックスさせながら肌の機能を高めてくれる感じがしました。
しかも石鹸でありながら入浴後の肌のツッパリ感がなくしっかり潤いが感じられ、まさに康佳潤肌石鹸は肌が健康になるのが実感できる、母が言ったとおりの“魔法の石鹸”でした。 アトピーやアレルギーで悩んでいる人や、私を含め肌が敏感と感じている人が多いですが、そういう敏感な人でも安心して使えるようにと肌にいい原料だけで造られ、肌へのいたわりが感じられる康佳潤肌石鹸でした。顔も身体も全身が一生つきあう肌ですから、私はこれからもスキンケアに気使うだけでなくボディケアには康佳   潤肌石鹸を加え、肌の“きれい”を守っていきたいと思います。

[親譲りでアレルギー体質の子供のアトピーが康佳潤肌石鹸で治りました]

○本 　△子（35才・愛知県名古屋市）

  私は妊娠六ケ月の頃にマヨネーズを使うとひどい湿疹ができ、主人もアレルギー性鼻炎があり、生れてくる子供にもアレルギーが出てくるだろうと病院の先生からも言われていました。子供が生れ、生後一ケ月頃から乳児湿疹がひどくなり、血液検査には卵のアレルギー反応が強く出ていました。当時は母乳だったため私も卵を食べず、離乳食も一切卵は使いませんでしたが、繰り返す湿疹・耳切れ・痒みでずーと皮膚科に通い、保湿剤やひどい時はステロイド剤を使い、薬を塗らない日はほとんど無いと言っていい位でした。子供が二才を過ぎた夏頃、ちょうど頭と背中の湿疹が一番ひどい時に康佳潤肌石鹸を薦められ、だめでもともとと思い使い始めました。使い始めて二ケ月が過ぎ、気が付いてみると康佳潤肌石鹸を使い出してから皮膚科へは一度も行っていませんでした。肌もつるつるになり、痒みも治ったようで本当にびっくりしています。子供にとってステロイド剤等の薬を使わなくて済むと言うのは本当にありがたいことです。今度は水虫で苦しんでいる主人にも康佳潤肌石鹸を使ってみようかと思っています。